鎌田テニュアトラック助教が国際ワークショップを開催します。(2017.3.8~9)

国際ミニワークショップ:内部海を持つ氷天体の起源と進化

日程:2017年3月8日(水)13:00 ―9日(木)12:00

会場: 北海道大学 理学部8号館8-2-01「コスモスタジオ」

 

趣旨:

欧米を中心とした惑星探査により、木星や土星の氷衛星の地下には

広大な海が広がっていることが明らかとなってきました。

またつい最近では、冥王星やセレス内部にも海があることが示唆されています。

この「内部海」については、長期間維持する物理メカニズムや海中の環境など

不明な点が多いゆえ、今最もホットな研究トピックの一つとなっています。

また日本も木星系氷衛星探査計画JUICEに参画することから、

内部海を持つ天体の研究は、今後ますます重要になってくると思われます。

本ワークショップでは内部海の研究の最前線をいく4名の方を国内外からお招きし、

物理・化学の両観点から内部海を持つ氷天体の起源と進化についての

現状の整理と今後の方向性について議論をしたいと思います。

招待講演者:

Francis Nimmo 教授(カリフォルニア大学サンタクルーズ校)

関根康人 准教授(東京大学)

Isamu Matsuyama 助教(アリゾナ大学)

木村淳 助教(大阪大学)

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